今回は、とても残念なことをお知らせしなくてはいけません。

 

着床障害を防ぐ整体技術は存在しません。

初っ端からそんなことを言って申し訳ないのだが、、、

現実的に、技術屋(鍼灸・整体・接骨等々)の手技を持ってしても、着床のお助けは「無」と言わざるを得ないからです。

「そんな事はない、うちは子宮揉みでかなりの成績を出してるぞ!」

「うちなんか、子宮内の血流改善だけでバンバン妊娠してるんだから、、、」

確かに、確かにではあるが、、、それ、本気で言ってるの?

本当に施術の力だけで着床に至らしめたと断言できる?

百歩譲って、その施術が効果的であったとしよう。
では、その凄い施術でも、妊娠(着床)できなかった人達を、どのように説明できるかな?

多分、、、いや絶対に、説明できないと思う。

そう、もしその説明ができるのなら、不妊の原因のほとんどを解明した事になるわけだから、、、つまり、今現在、不妊という単語を耳にすることが少なくなってるはずだからね。

では、なぜ「着床障害」が、腕利きの技術屋の手技を持ってしても防ぐことができないのか? 一緒に考えていきたいと思う。

 

着床という減少を理解する。

その前に、「着床」という現象を理解する必要があります。

着床は、ご存知の通り、受精卵が子宮内に定着する状態だ。
それに文句を言う人はいないだろう。

「いやいや、着床は、床につくことだよ。
 つまり、寝ることだよ!」

な〜んて言う、揚げ足取りは無しだよ。笑

ちなみに、「床につく」を漢字に直すと、「床に就く」だからね。(-_-)

あと、着床がうまくいかなかったからって、「チャックショウ(畜生)」なんて悪い言葉も使っちゃだめだよ。そもそもそれ、オヤジギャク過ぎてわかんないから。(-_-;)

余談はそれくらいにして、本題に入ろうか。

 

着床という現象を理解する。

着床って、「受精卵が子宮内膜に潜り込んでいく現象」、、、感覚的には、なんの問題もなく理解できると思う。しかし、ここで、ちょっとだけ立ち止まって、そして考えてほしい。

着床時に奮闘するのは、子宮内膜ではなく、受精卵のほうなんだ!

もちろん子宮内膜も、肥厚(ひこう)したりして頑張るよ。でもね、それとは比にならないくらいの努力が、受精卵には必要なんだ。

だってほら、子宮内膜は、体から直接栄養をもらえるじゃん。

でも受精卵って、基本、排卵される前に蓄えた栄養だけで、子宮内膜に突入してかなくてはなんない。しかも、子宮内膜とは比べ物にならないくらいの小ささで。涙

この事から導かれる事実が、、、着床や着床障害を考える時、子宮よりも排卵前の卵子への意識じゃね? ってこと。

 

排卵前までが勝負!

着床のカギとなるのは、卵子の質!

その卵子の質を決めるのが、排卵前までの体質改善。
つまり、あれだね。子宮環境よりも、卵胞環境のほうが重要なのかも。

もっと言えば、卵胞環境を左右する、食事・睡眠・運動が、最大の焦点なのかも。

採卵直後の未受精卵、受精後の受精卵や分割卵、そして、着床直前の胚盤胞、それらを見続けてきたからこそ言える結論だよ。

そして、私と一緒に活動している技術や集団(認定講師)は、子宮に着目しない施術で持って、驚くべき成果を上げてるよ!

そう、どこに着目するかで、結果は大きく違ってくるんだ。

「知っている」と言うことと、「本物を知っている」って事は、大違いだね!

 

 

本物を伝えることのできる治療家・セラピストになるには?
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